NHK、放映権料削減へ&「決勝戦だけ見てみよう」

8/4に出されたNHKの経営計画(案)では、BSやラジオのチャンネル削減などいくつかの改革案が示されていますが、その中に「スポーツ放映権料などの絞り込み」という文言が盛り込まれています。

具体的に何がどうこう、という話は現時点ではありませんが、高そうなスポーツについては確実にやり玉にあがることでしょう。
話は少しさかのぼって8/1。日頃から高騰するばかりの放映権料やらを追いかけている人間としては心が洗われそうな番組が、なんとNHKで放送されておりました。なんという偶然というか皮肉というか。

ひとことで言えばマイナーよりも珍しい「レアスポーツ」を紹介する番組なのですが、どんなスポーツにも真剣に取り組む人たちがいて、世界レベルで技を競い合っている。バラエティー的な脚色も控えめで、原点回帰のような番組でした。
実況にUGKこと近藤祐司さんと、NHK OBアナウンサーの小野塚康之さんを起用。BGMにはなぜか日本テレビのスポーツテーマ(スポーツ行進曲)をアレンジしたものが使われており、民放でもやれそうな内容ですが、おそらくNHKが企画を拾ったのでしょう。

執筆時点では再放送の予定はなく、「NHKプラス」の見逃し配信のみ対応となっています。今回はわずかな映像利用料だけかもしれませんが、いつか高く放映権が売れる競技が現れるといいな…と。やはり最後はカネの話になってしまう汚い大人であります。

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