スペインDAZN、NBA&F1を逸する。

スペインにおけるNBAとF1の放映権。どちらもDAZNが獲得を狙っていたようですが、「Movistar」ブランドで展開する大手通信会社のTelefonicaに競り負けたとのこと。

TelefonicaはNBAと2023年までの契約延長を発表。ユーロリーグとFIBA国際試合を擁するDAZNとしては惜しかった。ただ、バスケファンなら両方とも加入するでしょうから、そこまで札束を積もうとは考えてなかったのかもしれません。
F1についても同様にTelefonicaが2023年まで契約したとのこと。サインツに加え、来年からアロンソが復帰するという話題があり、こちらはさらに札束を積む価値があるかと思います。ただ、フェラーリへの移籍が決まっているサインツは貧乏くじを引いた感もありますが。

DAZNはMotoGPを筆頭にWRCなどモータースポーツのラインアップを増やしていただけに、F1も獲れれば最強の布陣を築けるチャンスでしたが、残念でした。

ただ、F1が現在押し進めている独自のOTT「F1 TV Pro」との関係を考えると、最初からDAZN独占はあり得なかったと考えることもできます。Telefonicaにしても正式発表はありませんが、非独占となる可能性が高いとみられます。

もちろん同様のことは日本でも起こると考えられます。現在はFOX Sportsが権利を持ち、フジテレビとDAZNにライセンスされていますが、この契約は2022年まで。遅くとも2023年にはF1 TV Proが始まるでしょうし、さらに早まる可能性もあり得ます。

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