ISL、ビジネスで大苦戦も継続に意欲。

「東京フロッグキングス」の参戦で日本でも知名度が高まったISL(国際水泳リーグ)。今年が2年目の開催でしたが、ご多分に漏れず無観客での開催を強いられ、商業的には大苦戦だったとのこと。

主催者からのリリースでも「大幅な失敗」であったことをあっさり認めており、来年に向けてビジネスのアプローチを大きく変える必要があるとしています。

その一方で、コロナ感染者をひとりも出さなかったこと。延期や中止によってアスリートのキャリアを閉ざす事態を防げたことを誇りに感じているとしています。
ISLはいくつかの会社に対して未払いを起こしているとのことで、とくにLiveWireという代理店は昨年の第1回大会に関する費用もまだ受け取っていないとしています。その金額は「6桁」だとのことで、多くて100万ドル近い数字になります。

これについてISL側は「すべての義務を尊重する」としており、交渉に務めている模様。ISL自体はウクライナの実業家がバックについており、そう簡単に破綻することはなさそうにも見えますが、破格の賞金大会ですし、ポケットマネーでほいほいと運営するものでもありません。まだまだ波乱がありそうです。

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