【速報】マッチルーム、英skyとの契約満了でDAZN独占へ。

昨年12月にグローバル向けサービスを開始したDAZN。その目玉コンテンツはボクシングですが、DAZNの本国であるイギリスにおいてはマッチルーム・ボクシングとskyの契約があるため限られた試合数しか配信することができていませんでした。

そのskyの契約が6月で終了し、7月からはイギリスでもDAZNでの配信に切り替わるようです。新しい契約は「9桁」と書かれており、総額1億ポンドを超える見込みとのこと。
この契約にはマッチルーム所属の最大のスターである、ヘビー級のアンソニー・ジョシュア、ならびにディリアン・ホワイト選手の試合は含まれていないとのことで、DAZNは個別に契約を結ぶ必要があるようです。

DAZN独占となれば、それは同時にPPVの時代の終焉を意味することになりますが、契約を分けることでPPVの余地を残したと思われます。もちろんDAZNのほうがPPVを導入する可能性も考えられますが。

先のスーパーリーグの騒動でもわかる通り、イギリスではサッカーを筆頭に放映権料の相場は上がりきっており、いくらDAZNと言えども参入の障壁は高いのですが、ようやく本国での展開の手がかりを作ったと言えるでしょうか。

日本では引き続き配信されるのでとくに変化はありませんが、DAZNはようやく真の意味でグローバルに配信できるコンテンツを得ることになります。

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