放映権事情を妄想しながらスポーツ中継を楽しむ

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【DAZN】Vリーグ↓、Wシリーズ↑。

日本バレーボール協会の人事をめぐる記事をスポーツ報知が掲載しているのですが、さらっと重要な情報が書かれていました。DAZNとVリーグの契約が切れたというのです。

バレーボール協会は嶋岡会長続投でいいのか
https://hochi.news/amp/articles/20210615-OHT1T51089.html?__twitter_impression=true

DAZNのサービス開始直後からのお付き合いだったVリーグ。2016-17シーズンから5年契約を結んでおり、昨シーズンが最後の年でした。

当初は1部リーグ全試合を配信していましたが、2019-20シーズンから一部の試合を自らのサービス「V.TV」で配信するようになり、関係の変化は明らかでした。

これには試合の興行権をホームチーム側に移管したことも理由としてあげられます。経営意識を高め、地域密着を進めるうえでは必要な措置ですが、映像製作などの面で課題を抱えていたのかもしれません。

契約更新がないであろうことは空気として伝わっておりましたが、確定ソースが出たということですね。来シーズンの話はまだ分かりませんが、Vリーグとしては何かしらの勝算があっての行動なのか、ちょっと疑問です。

「Vリーグ」×「DAZN」 パートナーシップ決定のお知らせ ~DAZNの放映コンテンツとしてV・プレミアリーグ全試合を配信~
https://prtimes.jp/main/html/rd/p/000000002.000019339.html

DAZNは女性スポーツの強化を打ち出していますが、そういう点でもVリーグの配信がなくなるというのは残念な話です。

ただ、減るものもあれば増えるものもある。女性ドライバーによって争われるモータースポーツ「Wシリーズ」の配信が発表されています。

今年からF1のサポートレース扱いになったので、むしろ配信しない理由がないレベルなのですが、とりあえず決まってよかったといったところでしょうか。

日本人選手も参戦で注目の女性限定フォーミュラレースが開幕 「Wシリーズ」をDAZNで独占ライブ配信 「Euro Formula Open」をはじめ今週末は注目コンテンツが目白押し! | DAZN Me
https://media.dazn.com/ja/press-releases-ja/2021/06/15/