講談社、リヴァプールと提携で国際展開めざす。

講談社とサッカーのつながりと言えば、Webサイト「ゲキサカ」を運営していることが知られていますが、そんなに目立った活動をしているようには見えず。それだけに、いきなりスケールの大きな行動に出たことに驚いております。

小説やコミックには海外でも刊行され、多くの人に愛読されているとのもありますが、講談社という会社名は認識されていません。また、出版という事業そのものが行き詰まっていることは以前から指摘されるところで、コンテンツビジネスを手がける国際的な企業へと脱皮をはかることで生き残りを図ろうとしています。
それゆえに、歴史と伝統、そして世界的な知名度を誇るリヴァプールに白羽の矢を立て、交渉を成立させたことは素晴らしいことです。コスト的にはどれくらいかかるのかは分かりませんが…。まぁ上場企業ではありませんから、数億単位の金額を出すのもトップの決断次第かと思います。

同時に英語のコーポレートサイトが立ち上がりました。むしろ、まだ存在していなかったというところに驚きです。さらに驚きなのは、これを機に企業ロゴを制作したことで、それすらなかったのか…と。

リターンを求めるのはまだ先のことになりますが、お互いが提供する価値の方向性が一致したいいパートナーシップではないか、というのが最初の印象です。

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