世界陸上の代理店、2029年まで電通とEBU。
EBU(欧州放送連合)は、ワールドアスレチック(WA)と2024年まで結んでいる放映権契約を5年間延長したことを発表しています。
EBUはその名前の通り、ヨーロッパ各国の放送局が加盟する連合体です。EBU以外の地域では電通が2029年まで獲得しているため、両者のお尻が揃った形となります。
これに続いて、EBUに加盟する英BBCが世界陸上の今後5大会分の放映権を確保したと発表しています。世界陸上はイギリスにおいて無料放送が義務付けられる「クラウンジュエル」に指定されています。
5大会ですから、2022,23,25,27,29年大会ということになり、計算は合っています。
東京五輪延期にともない、今年予定されていた世界陸上(米オレゴン州・ユージーン)は来年に延期。2023年はハンガリー・ブダペストに決定しており、2025年は東京が有力視されています。
2029年までに日本で開催することは電通との契約に織り込まれているとされ、2025年にノルマを達成することになりそうです。そうなると、2027年と2029年のどちらかが欧州といった感じになるのでしょうか。
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