米YouTube TV、ディズニーとの契約切れ放送中断。

【追記 12/20】
12/19に両者の交渉が成立し、配信が復活したとのこと。
アメリカのネットテレビサービスであるYouTube TVが、12/17にディズニーとの契約が切れると公表しています。

延長の交渉が成立しなかった場合、ABCやESPNなど17チャンネル以上(地域により異なる)が配信停止になるとのこと。また、月64.99$の基本料金は15$値下げされます。
そして、期限までに交渉がまとまることはなく、西部時間の12/17 21時(東部だと24時)をもって配信停止が実行されました。

影響はおよそ400万人の加入者に及んでいます。ちょうどこの時間にESPNではNBAの試合を放送していたそうですが、見事ぶつ切りされたとのこと。
9月末にはNBCユニバーサルと同様の動きがあり、こちらは直前で配信停止を回避していますが、こういった話はアメリカでは全然珍しくないわけです。

YouTubeとディズニーという巨人たちの争い。ディズニーの傘下には競合であるHulu Live TVがあり、YouTube側としては対等な契約条件を求めている構図です。

プラットフォームかコンテンツホルダーか。オープンかクローズドか。さまざまな思惑をはらみながら、今後も巨人たちの探り合い(殴り合い?)は続いていきます。

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