IOC、ロシア向けの放映権入札を停止。

IOCは、現在ヨーロッパで進めている2026年と2028年大会の放映権入札について、ロシアとベラルーシの参加を拒否したとのこと。

どうやらロシアのメディアで記事になったのが発端のようで、これで両国でのオリンピックの放送はなくなるだろう、というニュアンスで書かれているのですが、そこは疑ってかからないといけないわけで。
この入札の件は以前記事にしています。2/24にIOCから発表され、4/25に最初の入札が締め切られています。ですからそろそろ結果が出ていてもおかしくないところです。
このIOCの発表には後日3/2付で修正が行われています。うまくリンクが貼れなかったのでURLを以下に記載します。

https://olympics.com/ioc/news/ioc-announces-tender-process-for-the-sale-of-media-rights-in-europe

これによると、ロシアとベラルーシにおける入札のプロセスを停止(suspend)したと書かれています。停止なので、まだ放送がなくなると決まったわけではないでしょう。

平和を乱し、しかもよりによってオリンピック休戦を破ったロシアに対してIOCが怒り心頭であろうことは理解しても、かと言って簡単に放送をなくすとは考えにくい。ロシアのメディアが敵対心を煽るためにいつものやり口で報道したのでしょうね。
Amendment - 2 March 2022

The communication originally published on 24 February 2022 included, in addition to the above countries, Belarus and the Russian Federation. The media rights within these countries have now been suspended from the tender process.

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