阪神戦は今年も5分ディレイ

本日、DAZNで阪神主催試合のオープン戦が配信された。去年のスポナビライブでは阪神戦は5分ディレイの制約がかかっており、今年もそれが引き継がれるのか注目だった。

平日デーゲームのため筆者は確認できなかったが、ツイートを検索してみるとやはりディレイだった模様。
……公式に書いてあるじゃんorz

こうなるのはもちろん地元局への配慮。そして自前の配信サービス「虎テレ」を優先させるためだが、パ・リーグ6球団が一致団結してる中、現実はあまりにもむなしい。

唯一ディレイでよいことと言えば、おそらくライブより放映権料が安くなること。
以前、競馬のグリーンチャンネルが、日本から遠征してきた馬が出走する香港のレースを5分ディレイで放送したのはよく覚えている。
いくらJRAが儲かってようが、公営ギャンブルである以上経費は抑えないといけない。もっとも、いまは海外のレースの馬券も売っているので今後は同じことは起こらないだろう。

ちなみに金融業界だとほんの数秒の差が大きな利益に直結する。得た情報をコンピューターで瞬時に分析して注文を出す。
1秒でも早く情報を得るために、ロイターやブルームバーグといった経済ニュースのメディアに対しては莫大なお金が飛び交っているらしい。
そういやヤフーの株価ページは以前20分ディレイだった。いまはリアルタイムになったけど、裏でどんな交渉が行われていたのだろう。

時は金なり。
貴方は5分のためならいくら払えますか?

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