DAZNからフジアナの声が聞こえてくる

先日のボクシング世界戦・村田選手の試合はDAZNでもディレイで配信されたが、フジテレビの映像がそのまま使われていた。

フジテレビの映像と実況がDAZNで流れ始めたのは、スポナビライブからプロ野球とBリーグの権利を譲り受けてから。
プロ野球のヤクルト戦ではフジテレビ制作の映像がそのまま使われているし、Bリーグの実況にはフジテレビのアナウンサーが派遣されている。

本来ならフジテレビのスポーツアナは環境的に恵まれているはず。というのは、競馬という何十年にもわたって保有し続けているコンテンツがあるから。毎週放送され、蓄積された豊富なノウハウがある。多くの場数を踏めるのは明らかに有利と言える。

ただ格闘技のコンテンツを失ったのは地味に痛い。K-1は破産し、PRIDEは893絡みで打ち切りに。それゆえにボクシングに力を入れ始めたわけだけど。もともとフジはボクシング中継の実積があったんだけどね。また積み上げ直さないとならない。

ともかく、なかなか若手のホープが出てこない。ベテランの塩原アナや青嶋アナが目立っている状況を破っていかねばならない。中村アナがフィギュアスケートの実況でおおむね好評を得ているのが救いか。

三宅アナは朝の顔になった。
長坂アナはセクハラ疑惑で左遷された。
田渕アナは体調を崩してしまい、いまでも慎重に起用されている。

こんな感じなので、DAZNでもJSPORTSでもいいので、武者修行に出したほうがいいのではないか。かつてはスカパーに共同出資していた関係もあってそういう例もあったのだが。

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