BSjapanextがMリーグ番組をレギュラー化。

Mリーグのドラフト会議が開催され、7名の選手が新たに指名されました。


麻雀業界はそんなに明るくないわけではないので論評はできませんが、個人的には将棋が好きなこともあり、BEAST Japanextに指名された鈴木大介プロは当然ながら大注目です。また、ネット麻雀で腕を磨いてきたドリブンズの渡辺太プロにも注目です。


将棋界もAIの台頭で大きく変化していますが、改めて対人戦の魅力が問われることになります。異なる哲学を持つ者がぶつかるからこそ面白い。

「BEAST Japanext」のオーナーであるBSjapanextは、ドラフト指名1枠のオーディションを開催し、6月にその模様を毎週放送していましたが、7月からめでたくレギュラー化。毎週水曜22時~『MリーグNo.1への道 BEAST ROAD』を放送すると発表されています。初回から4人のメンバーが出演するとのことです。


Mリーグに参戦しているメディア企業としてはABEMAとU-NEXTがありますが、Mリーグ全般ではなくチームのレギュラー番組が始まるというのは初のケースと思われ、気合いの入れようがうかがえます。

この番組があるからこその人選だった、ということになるのでしょう。やはり発信力が問われます。元乃木坂46の肩書を持つ中田花奈プロについては、候補に名前をあげている方も多かったようですが、もちろん賛否両論を呼ぶことは本人も覚悟のうえだったことがコメントから伺えます。


最終的には結果で示すしかないのですが、プロスポーツ選手にとっては実力も人気も両方大切です。麻雀一本で食べていける選手はまだ少ないという現状の中、今後プロスポーツとして成熟していく過程では、こういう議論はもっと起こるべきでしょう。


Japanextにとって誤算だったのは先のオーディションが盛り上がりすぎたことで、他の3名の指名は既定路線だったとはいえ、ファンの評価は若干下がったように思われます。これについては、来週以降のレギュラー番組の内容しだいかと思います。


逆に赤坂ドリブンズは、ドラフト直前に掲載された越山監督のインタビュー記事で若干炎上ぎみとなっていたのですが、イメージ挽回に成功したようにみえます。ただし、今後は言行一致、そして何よりも成績が求められることになります。

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