「鈴鹿日本GP30回記念番組」の感想

他のニュースの影響で少し遅れてしまいましたが、予告しました通り、BSフジで放送された「鈴鹿F1日本グランプリ30回記念特別番組~鈴鹿に刻まれた最速の記憶そして未来へ」を観たので気づいたことを書きます。
まず驚いたのが、提供クレジットにホンダの名前がない。そして、よりによってトヨタの名前がそこに!さらに、いわゆるひな段にはトヨタドライバーであるところの小林可夢偉選手が。ここでいきなり面食らうのでした。

おそらくトヨタのCMが流れたのは1回だけで、あとは永谷園と毎度おなじみテレビショッピングが並んでおりました。
敵に塩を送るトヨタさん。果たしてその意図はどこに。アロンソが来年トヨタからWEC、ホンダエンジン搭載のチームからインディカーに出場するのであればその伏線?…いや、さすがにそれは考えすぎだ(^-^;

でも、歴代チャンピオンの方々にコメントを取ってきたり、古舘伊知郎氏のインタビューを流したり、制約の中では結構がんばった内容ではありました。
過去29回の鈴鹿の映像がすべて流されたのもよかった。フジテレビは途中からホスト局を降りているので、ちゃんと調達したんですよね。

もうちょっと掘り下げてほしかったのは鈴鹿サーキットそのものの魅力。そして、不満だったのは存在自体を消されてしまった日本人ドライバーたち。
DAZNで解説をしている中野信治さんは大人の事情かもしれないけど、娘さんがレーサーを目指している野田英樹さんとか、マーシャルカーに牽かれたことでおなじみのあの方とか…(^-^;

ひとつ朗報としては、翌日の録画放送ではありますが、日本GPがBSフジで放送されることでしょうか。
ちょうど体育の日でお休みですし、やはり無料で観てもらう機会を作らないとファンは増えていかない。ひとりでも多くの方に観てもらえるとありがたいですね…

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