【さらに追記あり】ジョシュア、DAZNを救うKO勝利⇒だったはずが

ボクシング・ヘビー級の3団体統一王者であるアンソニー・ジョシュア選手が先日の防衛戦でKO勝利。残る1団体(WBC)の王者であるワイルダー選手との「夢の4団体統一戦」の実現へ一歩近づいた。
この試合はDAZNでの独占配信。5月にDAZNは大手プロモーターの「マッチルーム・ボクシング」と大型提携を結んでおり、今回がその初めての配信となった。
また、ローンチしたばかりのアメリカDAZNは格闘技に特化した戦略をとっており(というか他の競技の権利がなかなかとれない)、このカードはお試し期間ということで多くのユーザーが無料で視聴したことになる。

ボクシングはPPVで$50とか$100とかが普通なので、タダで配信してくれるなんて大盤振る舞いもいいところ。今後も月$10で観られるし、簡単に休会できることもDAZNの特長なので、格闘技ファンへの訴求力は高い。

それゆえにマッチメークのレベルが今後の命運を握る。とりあえず第一弾はクリアした。次は4団体統一戦の交渉がまとまることを全世界のボクシングファンが期待している。
とにかくDAZNの投資額が巨大なので、ここでコケたらDAZNの存続危機まで考えざるを得ないのでここはなんとか頼みます。
日本のDAZNもラスベガスで開催される村田選手の次戦(10/21)の配信が決定しているが、これはマッチルーム社の興行ではない。
しかし、マッチルーム社は同じ日にボストンでWBOミドル級タイトルマッチを開催するので、まったく無関係ではない。

先日対戦したカネロ選手とゴロフキン選手を含め、混沌とするミドル級戦線。そこに村田選手が加わり、最強の座を競う。それを実現するのに最もふさわしいプロモーターは誰なのかも同時に問われることとなる。

【追記 9/28 20:00】
なんとここに来て試合中止の可能性が!持ってるようで持ってませんなぁ・・・
【追記 10/16 0:00】
結局サンダース選手は王座返上。
急遽代役となったのはWBO2位のカウトンドクワ選手で、空位となったWBOの王座決定戦として行われることになりました。

マッチルーム社の興行ということでDAZNでの配信が決定。村田選手の試合と同時進行になります。

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