パシフィックリーグマーケティング(PLM)のこと

これはいい記事。とても参考になります。

唯一気になるのは、この手の記事では「●倍」という強調表現を使いがちなこと。それよりも具体的な金額をみるようにしましょう。それでも年間売上50億円という数字はすばらしいけど。
球場にはキャパシティの限界があり、売上を増やすには客単価を上げる方向に行きがちだけど、VRを使って球場に行きたくても行けないファンを取り込むという発想は新鮮だし、ある意味社会貢献の一環とも言える。
いまとなっては川崎球場のガラガラっぷりがなつかしいなぁ。

PLM社はインターネット配信権を一括管理しているし、テレビ放送権についても日ハムを除く5球団は相乗り状態。パ・リーグというコンテンツをパッケージとして売り込んでいこうという姿勢が見える。

配信権については、DAZN、楽天(RakutenTV)・ソフトバンク(パ・リーグLIVE)に販売。また、自前のサービスとして「パ・リーグTV」と「プロ野球24」を運営しており、独自の付加価値をつけている。

ただ、ここまでやって年間50億円はいささか物足りない。もっと稼げるはず。Jリーグの10年2100億円という数字を目の当たりにしちゃってますからね。

セ・リーグとの比較は…やめておきましょう。DeNAの発言力が増さない限りはどうしようもなさそうですから。

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