トップレーサー集結。お前ら全員Jスポ出禁(^-^;

自転車ロードレースは現在オフシーズン。そんな中、DAZNで配信されている「トップレーサー対談」が面白い。プロローグと7ステージに分割されたこのコンテンツは、合計すると2時間を超える大作だ。

現役では新城幸也選手と別府史之選手。解説からは別府始さん(史之選手の兄)、宮澤崇史さん、そして今年で現役を引退した土井雪広さんという面々。5人もいたら対談じゃないじゃん。というツッコミはおいておこう。

司会を務めるハジメさん以外の4人は全員ワールドチームに所属した経験と、全日本チャンピオンになった経験を持つ。この4人が揃う機会はそうそうない。DAZNだからできるコンテンツと言えよう。

というのも、DAZNとJSPORTSの両方で解説することはできない、と宮沢さんがブログにて明かしているから。率直に言って意味がわからない。他の競技ではそんなことはない。
実況においても、JSPORTSで担当しているサッシャさん、永田さん、谷口さんは全員DAZNで実況しているが、すべて他の競技であり自転車は担当していない。谷口さんの事務所に所属する木下さんが担当しているのがせめてもの助け船といったところ。

解説業だけで生計を立てられるスポーツは日本だとおそらく野球くらいでは。サッカーも少しずつ増えてきたけど、大半の解説者は別の仕事と掛け持ちしている。引退した土井ちゃんもおそらく何かの仕事に就くだろう。

新城選手は今年もJSPORTSに出演したので現役選手には適用されないようだが、少なくとも土井ちゃんは来年から出入り禁止ということで(^-^;
誰が決めたルールなのかさっぱり分からないけど、実につまらない話としか言いようがない。

ところで来年のDAZNの配信はどうなるのだろうか。とりあえず先の動画内で1月から配信を行うと発表されているが、まずはジロ・デ・イタリアなどを主催するRCSスポルトとの契約が気になる。
RCS社は代理店のIMGと来年まで契約しているため、それに倣うと同じく来年で更新を迎えるのでは?とも考えられるが…

ともかく、平日夜にレースが観られるという点では日本人は幸せな環境にある。放映権ビジネスを進めるとしたら、中国などアジア諸国をターゲットにするのがよいだろう。
少しでも多くのお金が大会主催者に、そしてチームに回ることを願いたい。

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