【2025総集編】海外③: ディズニー&ESPN、いろいろありすぎ。
まぁ、いろいろありすぎました。ESPNも、そして親会社であるディズニーもたくさんのことが起こりました。
それでも3位なのはアメリカ国内での出来事が多かったからなのですが、今後ESPNブランドが日本も含む海外に拡大していきそうですし、来年はグローバル規模での話題も出てきそうです。
- アメリカ国内の話題
- 「Venu Sports」計画を断念。独自ストリーミング「ESPN Unlimited」に転換
- MLBとの放映権を中途解約(オプトアウト)。その後再契約
- NFL Mediaを買収
- NBAの放送開始
- WWEのPLE(プレミアムライブイベント)の独占放映権獲得
- UFC、F1、トップランクの放映権を手放す
- YouTube TVとチャンネル配信契約をめぐって紛争。約2週間配信停止に
- 国外の話題
- disney+が欧州で女子欧州CLの権利を獲得。イギリスではラ・リーガも
- disney+が日本・韓国に注力。ESPNの再上陸も?
- インドでクリケットの放映権放棄か
あまりにも盛りだくさんなので、直近で発生したYouTube TVとの紛争についてのみ触れておきます。コンテンツホルダーでもあり、プラットフォーマーでもあるディズニーとYouTubeの両社がガチンコでぶつかり合う、まさに恐竜大戦争でした。
かつてはCATVをストリーミングが置き換えるという流れで、「コードカッター」という言葉も一般的になりましたが、結局のところストリーミングでも従来のCATVのようなサービス(vMVPD)が普及し、下がることを期待された料金は逆に上がる一方です。巨大資本による寡占が進めば、結局はこうなるということを知らしめた出来事だと言えます。
0コメント