【速報】FanDuel SportsからMLB9球団離脱へ
FanDuel Sports Network(旧Bally Sports)とローカル放映権の契約を結んでいるMLBの9球団ですが、すべて離脱する見込みと報じられています。
FanDuel~の運営会社であるMain Street Sports Group社はDAZNと売却の交渉を行っていましたが、その期限は1月末とされていました。そして2月に入ったいまとなっても、とくに新しい発表はありません。
9球団のうち5球団は、ローカル放映権をMLBの直轄に移す決定が下されたとされます。また、3球団も追随する可能性が高いですが、他社とも交渉しているとのこと。MLBに移れば、今シーズンは「MLB.TV」内で試合が中継されることになります。
唯一、アトランタ・ブレーブスは自ら新しいネットワークを立ち上げるとのこと。昨年FamDuel~から離脱した、テキサス・レンジャーズの例にならうのではと報じられています。レンジャーズは"Rangers Sports Network"を立ち上げ、「Victory+」というストリーミングと契約しています。
- MLBの直轄に移行する予定
- ミルウォーキー・ブルワーズ
- マイアミ・マーリンズ
- カンザスシティ・ロイヤルズ
- セントルイス・カージナルス
- シンシナティ・レッズ
- 未定 (ややMLB寄り)
- タンパベイ・レイズ
- デトロイト・タイガース
- ロサンゼルス・エンゼルス
- 独自のネットワークを開設予定
- アトランタ・ブレーブス
FanDuel~の今後ですが、残っているNBAとNHLの放送をシーズン終了まで行った後に、廃業するとみられています。
旧Bally Sportsが経営破綻した際にはチャプター11(連邦破産法11条)の適用を申請しましたが、今度はチャプター7を申請する可能性が伝えられています。前者よりも強力な破綻処理の方法であり、事業の存続は極めて厳しくなりました。
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