ハードル・清山ちさと選手、J2宮崎の広報に

J2リーグに所属するテゲバジャーロ宮崎は、女子100mハードルの清山ちさと選手を3月1日付で広報部に配属したと発表しました。


清山選手が「いちご」所属であること、宮崎出身で宮崎を拠点に練習していること、そしていちごがテゲバジャーロ宮崎の親会社であること。これらの情報はいちおう知っていたのですが、これらが組み合わさるとこういう人事が実現するのかと驚いています。

筆者は昨年世界陸上を現地観戦しまして、女子100mハードルもちょうど開催されていました。日本からは福部真子・田中佑美・中島ひとみの3選手が出場しましたが、清山選手、そして昨年引退した寺田明日香選手らが切磋琢磨することでレベルを高めていったことは深く印象に残っています。

宮崎で地に足を付けた仕事をするにはうってつけの環境だと思いますが、テゲバジャーロの広報にはすばらしい先輩がいます。昨年、大分トリニータから「移籍」してきた松本理穂さんはかなりのやり手のようで、宮崎の社長自らがスカウトしてきたとのこと。大分のサポーターもおおいに別れを惜しんだそうです。最強コンビが誕生する予感。


また、清山選手は3月20日に開幕する、世界室内陸上の日本代表に選出されています。執筆時点で放送・配信の予定は入ってないのですが、TBSまたはU-NEXTでやるかもしれませんので、その際には追記します。

J2昇格のテゲバジャーロ宮崎 地域に愛されるチーム作り目指すその一手とは

昨シーズンJ2昇格を果たしたサッカーテゲバジャーロ宮崎。チーム躍進の裏には、クラブとサポーターをつなぎ、地域に愛されるチームづくりに心を配る広報スタッフの姿がありました。(サポーター)「私は大好き」(下川陽太キャプテン)「松本さん好きだから」(テゲバジャーロ宮崎 広報担当 松本理穂さん)「うれしい」選手とサポーターに愛されるテゲバジャーロ宮崎の広報担当、松本理穂さんです。元保育士という経歴を持つ松本さん。V・ファーレン長崎や大分トリニータでのスタッフ経験が高く評価され、宮本功社長自らがテゲバジャーロの広報としてスカウト。去年6月、縁もゆかりもない宮崎へとやってきました。(藤松舞アナウンサー)「どんな覚悟で宮崎へ来たのでしょうか」(テゲバジャーロ宮崎 広報担当 松本理穂さん)「不安が大きかったがクラブを強くするためにはみんなの頑張りを伝える役割が必要だと、このクラブを強くすると思ってここに来た」広報として松本さんが担うのはクラブとサポーターをつなぐこと。いかに距離を縮められるか常に考えながらイベントの企画やグッズの立案などの業務にあたっています。(サポーター)「貼って貼って貼りまくりたい」今月11日、宮崎市や新富町など6つの市や町で行われたのは、「街中ポスター大作戦」スタッフとサポーターが合同で今シーズンのポスター貼る初めての取り組みです。テゲバジャーロをPRしようと街中の店舗を回って今シーズンのポスター掲示を依頼しました。(サポーター)「テゲバジャーロ宮崎のポスターを貼ってください」(店主)「はい ありがとうございます」(テゲバジャーロ宮崎 広報担当 松本理穂さん)「初めての試みでみなさんどれくらい来てくれるのかなと思ったがたくさん来てくれてうれしい」「クラブだけじゃなくてサポーターのみなさんと一緒にやることに意味がある」SNSそして、松本さんの強みと言えば SNSでの発信力 です。松本さんの投稿は、試合や練習の様子だけにとどまりません。選手が髪型を変更したことを知らせる投稿など素顔やチームの雰囲気が分かる発信を心がけています。サガン鳥栖との一戦を前にXの投稿に選んだのは、サガン鳥栖ユース出身の坂井駿也選手です。(テゲバジャーロ宮崎 広報担当 松本理穂さん)「鳥栖の皆さんにとって自分のところで育った大事な大事な選手で、テゲバと試合をする以上に坂井選手がいるテゲバジャ

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