JLPGA、6億円の黒字計上。3年連続の黒字
放映権の一括管理では先輩にあたるJLPGAですが、2025年度の決算が約6億円の黒字だったと公表しています。3年連続の黒字決算です。
2025年は、従来のDAZNとU-NEXTの2社体制からU-NEXT独占に切り替わった年です。独占にする以上、放映権料は高くならないと意味がありませんが、その通りに推移したようです。その他、ツアー公認料の値上げなどが収入アップに寄与したとのこと。
もちろん還元も必要で、会員の登録料を値下げしたとのことですが、今後は選手たちの福利厚生などに力を入れていくことが求められます。
ちなみに上の記事を書いているのは、いつも小林浩美会長に批判的な例の方なのですが、この記事では「会員の出席率の低さ」を指摘しており、会長ではなく会員のほうに矛先が向かっているのがなんかかわいいです。
さて、放映権の一括管理の次は、全試合をJLPGA主催に切り替えることが目標です。2027年をめどに進めているところですが、こちらも反発は強く、JLPGAと従来の主催者との「共催」にする妥協案が提示されていると報じられています。その代わり、公認料はさらに値上げされる見通しです。
反発を受けながらも直実に前進していると言ってよいJLPGAですが、ここに来てJGTOが大型投資を受け入れるという決断をしました。男子ツアーが再度盛り上がってくるようであれば、JLPGAはどんな手を打つのか。相乗効果で両方盛り上がる展開がみられるとよいのですが。
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