プレミアリーグ、シンガポールで直販開始
プレミアリーグは、シンガポールで放映権を保有している通信会社・Starhubの協力を得て、来シーズンより直販モデルとなる「Premier League+」を開始します。
すでに6月から先行受付が開始されており、料金は以下の通りです。為替レートは1シンガポールドル=約125円となっています。
- 先行受付 (年間プランのみ)
- Starhub契約者: 238ドル
- それ以外: 380ドル
- 8月5日以降の料金
- 24時間パス: 16ドル
- 週間パス: 44ドル
- 年間パス: 399ドル
従来Starhubが提供しているプレミアリーグの料金は月額40.74ドルでした。年間でみれば若干抑えられていると言えますが、それでも5万円程度の負担になります。
専用アプリが提供されるとのことで、もちろん新しい機能も用意されます。注目なのは友人とアクセス権を共有できる「ウォッチパーティ」です。通常は、離れたところで複数人が同時視聴することは制限されるのですが、条件付きで認める方向になりそうです。
料金が高いと、友人宅に集まったり、または近所のパブなどで視聴するといったことが発生しますが、遠隔でできるのであればそこに越したことはありません。違法視聴が蔓延する中での妥協策とも見受けられます。
まずは小国のシンガポールで実験が始まります。これが一定の成果を収めれば、今後は徐々に拡大していくことになるかと思いますが、インフラ面の問題やローカライズの問題もありますので、いきなりグローバルとはならないでしょう。
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