Netflix効果? MLBホームランダービーがルール変更

MLBでオールスターゲームの前日に開催されるホームランダービー。今年は現地時間7月13日(月)に開催されますが、昨年からルールが変更されるとのこと。


従来は時間制で、例えば第1ラウンドでは3分間となっていました。その間であれば何回でもスイングできますが、休みなしに連続でスイングすると体を痛めやすいとのことで、今年はスイング数(第1ラウンドは20スイング)で区切ることとなりました。

ピッチクロックを始め、時短を推進するルールが増えているMLBですが、珍しく逆行しています。ホームランダービーであれば、そこまで時間はかからないので大丈夫ということでしょうか。


今年からNetflixが中継を担当することでも話題になっています。Netflixからしてみれば、CMを入れるタイミングさえはっきりしていればよく、厳密なタイムテーブルは必要ありませんので、前向きなルール改定だと言えます。

似たような話では、2029年からアカデミー賞の授賞式がABCからYouTubeに移るというものがありました。ABCは時短を要求してきましたが、主催者側が拒否したというものです。そういうコンテンツがあってもよいわけです。

Netflixの中継は日本からでも視聴可能です。独占ではないので、J SPORTSは放送予定を発表済みですし、テレビでの放送もあるかと思います。(大谷翔平選手の出場可否にもよりますが)


Netflixは今年から3年契約を結んでおり、ホームランダービーのほかにはレギュラーシーズン開幕戦と「フィールド・オブ・ドリームスゲーム」(8月13日開催)が対象となっています。

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