なんでも炎上するんDAZN
通常は朝9時ごろに更新している当ブログですが、本日は8時から日本vs.スウェーデン戦がありますので、早めに更新します。
昨日、DAZNは「可能な限り通信環境の良い場所」での視聴を呼びかけました。これ自体は普通というか、真っ当なものだと思います。通勤時間帯ですから、DAZNがいくらインフラを整備したとしても、風下にあたる電波状況が悪ければどうしようもありません。
しかし、いまのDAZNは何を言っても炎上する状態です。案の定、これもまた炎上していまいました。
びくびくしているのは、DAZNだけでなく通信キャリアもそうでしょう。とくにDAZNと提携関係にあるドコモには、最近「つながらない」という不満が増えています。今回のDAZNの声明は、もしかしたらドコモ側の意志が働いているのかもしれません。
DAZNに限らず、認証時のサーバーはアキレス腱になりがちです。他社でもたびたびトラブルが起こっています。このタイミングで言うのもなんですが、早めのログインを推奨します。あとは歩きスマホなどで事故が起こらないことを願うのみです。
日本戦については無料配信となりますので、DAZNを普通に有料で見ている人が優遇されないという不満もみられます。もし、実際に障害が起こるとすれば、そちらのほうがむしろ正論ということになりそうですが、果たして無事に済むのか。
無料ということで、前回大会のABEMAを引き合いに出す批判もあります。ABEMAについては時差の関係から、朝の通勤ラッシュとは無縁でした。
ちなみに、ABEMAについては6月10日(水)の夜、4時間ほど障害が発生し、ほとんどのコンテンツが観られませんでした。しかし、とくに炎上はしていません。無料だからなのか、はたまたこれまでの信頼の積み重ねなのか。DAZNとの大きな差を感じます。
ただ、例えばMリーグなどのライブ配信があったら大変なことになっていたでしょう。その点は不幸中の幸いです。
「DAZN Soccer」の料金表示に関する問題は、同じく年間契約のみのプランである「DAZN Baseball」にも飛び火するのでしょうか。というか、飛び火させたいという意図がこもった記事も出てくるようになりました。
DAZN Baseballが始まったのは2年前のことであり、当時からもちろん不満の声はありましたけど、炎上には至ってません。誤認表示の問題と、料金プランの問題は切り分けて考えるべきでしょうが、いまやメディアの側もPV稼ぎに必死です。群集心理に火を付ける空気は怖いです。
当ブログでは、これまでもDAZNが起こしてきた問題について取り上げてきましたが、こんな空気のときこそ、冷静な分析が必要だと考えております。noteのほうでは、よくDAZNが受けがちな「誤解」について検証していますので、こちらもあわせてお読み頂けると幸いです。
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