豪ラグビーリーグで大型契約。DAZN傘下のFoxtelらが獲得
日本でラグビーと言えば、15人制で行われるラグビーユニオンですが、ラグビーには13人制で行われるラグビーリーグもあります。
オーストラリアのNRL(ナショナル・ラグビーリーグ)は、2028年から始まる新たな放映権契約の締結が間近だと伝えられています。7年契約で総額50億豪ドル(約5,600億円)に達する巨大なもので、Foxtelが年5.2億ドル、地上波のNineが1.5億ドル、ニュージーランドのSkyが5,000万ドルを支払うとされています。
現在の契約はFoxtelが単独で結んでおり、年4億豪ドルとされています。しかし、最大の競合であるオーストラリアン・フットボールのAFLが、2025年から年6.4億豪ドルの契約を結んだこともあり、それを上回る金額が要求されていました。今回の契約は年7億豪ドルに達するもので、目標を達成したことになります。
当然ながら競合も手を挙げており、Foxtelも完全には防衛することができず、一部の権利をNineに渡すこととなりました。ただ、Foxtelは一時期経営に苦しんでいただけに、大きな成果と言えます。
Foxtelは、2024年末にDAZNによって買収されています。今回の契約はオーストラリアとニュージーランドが対象となっているようですが、DAZNには他国の権利も獲得することが期待されます。そろそろオーストラリア発のスポーツを世界に発信してほしいものです。サッカーのAリーグだったり、クリケットだったり、さらにはネットボールなんて競技もあります。
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