ブンデス、印Zeeと契約。米市場は争い続く
インドのZee Entertainmentは、来シーズンからブンデスリーガの放映権を獲得したと発表しました。5年契約です。
インドではFIFAワールドカップの放映権が直前まで決まりませんでしたが、最後に名乗りをあげたのが、スポーツ中継から遠ざかっていたZeeでした。もちろん、ワールドカップ単発で獲得しても顧客は定着しませんので、二の矢が求められていたところです。
ちなみに、日本ではDAZNが2027/28シーズンまでの契約を公表しています。ABEMAでも配信がありましたが、来シーズンについて正式な発表はまだありません。おそらくもあるものと思いたいですが。
ブンデスリーガで次に注目されるのがアメリカ市場です。他の主要リーグは来シーズンの放映権が確定していますが、ブンデスリーガは今シーズン限りでESPNとの契約が満了します。
現在の権利者であるESPNのほか、CBS(Paramount)、さらにはDAZNの名前もあがっていたりしますが、まだまだ流動的です。メキシコなど中米で権利を獲得しているFOXの名前も浮上するかもしれません。
今回はアメリカの代理店・Relevent Sportsが南北アメリカ大陸の担当となっています。Relevent社は欧州リーグの公式戦をアメリカ国内で開催することにも意欲を示しており、ブンデスリーガもそのターゲットになる可能性を秘めています。そうなると、国内の業者のほうが若干有利で、DAZNは落ちるかな・・・といった感じもあります。
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