米のCL放映権争いが決着
ワールドカップが終わっても、アメリカではサッカーの放映権争いがまだまだ続いています。
先日発表されたのは、2027/28シーズン以降のUEFAチャンピオンズリーグなどの放映権(スペイン語)です。Telemundoが3年契約で獲得しています。
スペイン語の放映権は、NBCユニバーサル傘下のTelemundo、FOX系列のFOX Deportes、メキシコ系のTelevisaUnivisionという3社での争いとなっています。
2026/27シーズンまではTelevisaUnivisionが権利を持っており、DAZNにもサブライセンスされていますが、これらの契約もそこまでとなります。
英語の放映権はCBS(Paramount)が保有しています。2024/25シーズンから6年契約で、総額15億ドル(1年あたり2.5億ドル)とされています。
Telemundoの新たな契約について、値段は明らかになっていません。現在のTelevisaUnivisionの契約は年間7,500万ドルと推定されているので、それより下がることはなさそうですが。
アメリカにおける欧州サッカーの主な放映権について、表でまとめました。来シーズンでまだ決まっていないのは、セリエA(スペイン語)のみとなっています。放映権料の単位は万ドルです。
先日お伝えしたブンデスリーガの放映権ですが、英語(Versant)に続いてスペイン語の契約も発表され、Telemundoが獲得しています。
Telemundoの契約は年間1,000万ドル程度と推定され、英語とあわせて3,000万ドルになりました。これは現在の契約とほぼ同じであり、伸ばすことはできませんでした。ワールドカップが人気を博したとはいえ、その恩恵をすべてのリーグが受けられるわけではありません。
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