ベルギーリーグとDAZNが和解
放映権契約をめぐって紛争が続いていたベルギーリーグとDAZNは、和解を発表。DAZNは提訴を取り下げました。当初の契約通り、2029-30シーズンまでDAZNでの配信が継続されることが決まりました。
和解の詳しい内容については公表されていません。なお、この話はベルギー国内のことであり、日本のDAZNに影響はありません。来シーズンも引き続きベルギーリーグが配信されます。
DAZNが不満を抱えていた理由のひとつに、契約では2社以上とのサブライセンス契約が義務付けられていましたが、実際にはどの業者とも交渉が成立しなかったことがあります。DAZNが厳しい条件を出していたという説もありますが、入札のプロセスにおけるわだかまりもあったものとみられます。
しかし、シーズン終盤になって、以前の権利者でもあったTelenet・Proximus・Orangeの3社が相次いでサブライセンス契約に応じました。これにより、DAZNが争う理由は消えました。他にも違法視聴対策などの問題があったようですが、こちらも何かしらの進展があったのでしょう。
裁判所の仲裁により、DAZNが支払う放映権料は15%カットされることとなりましたが、これも今後元に戻るものとみられます。放映権料は年間8,420万ユーロとされています。
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