WWE社長が仕掛けるXFLの放映権料はタダ。一方UFCは…

アメフトの話題が続きます。

来年のスーパーボウルの翌週に開幕する、アメフトの独立リーグ「XFL」。厳密には過去1年だけ実施されたことがあるのだけど、事実上の新規発足となる。

今年開催された「AAF」はシーズン途中に打ち切られるというとんだ体たらくだったけど、XFLはあのWWEのビンス・マクマホン氏が仕掛人ということで資金力は充分と見られる。
そんなXFLのテレビ中継の体制が発表された。シーズンとプレーオフをあわせた全43試合が中継される。うち24試合がABCとFOXで。残りの19試合は有料チャンネルであるESPNとFOX Sportsとなっている。
記事によると放映権料は徴収しないとのこと。さすがマクマホン。ただし映像制作はテレビ局側が負担するため、その費用は1試合あたり約40万ドルになる見込みとのこと。WWE仕込みの派手な演出も期待される。

とは言え、第1期のXFLも1年だけで消滅してしまっただけに、AAFの二の轍を踏むわけにはいかない。NFLとの共存をうまくはかることも求められる。今度は失敗しないで頂きたいものです。
さて、格闘技と言えば忘れちゃならないのがUFCですが、ダナ・ホワイト社長がNFLのチームの買収に興味を持ってるとのこと。こちらは本家を攻めるんですね。

アメリカの大富豪にとってプロスポーツのオーナーになるのは大きな夢。その一方で新リーグの立ち上げもまた大きな夢。どっちがうまくいくんでしょうね。

記事には具体的な球団名はあがってないのですが、ラスベガスに移転予定のあそことか…まぁ、候補はいろいろあるでしょう。

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