ドーハ世界陸上に買収疑惑。東京五輪にも延焼か?

フランスでJOCの竹田前会長が東京五輪招致における買収疑惑で捜査を受けている、という話が一時期盛り上がりましたけど、同じルートからいろいろと上がってきてますよ、という話。
今年カタール・ドーハで開催される世界陸上の招致についても買収疑惑が出ているのですが、賄賂の贈り先としてあがっているのがIAAF(国際陸連)前会長のラミン・ディアク氏の息子であるパパマッサタ氏が経営する会社。

また、JOCがシンガポールのコンサルティング会社に支払ったお金についても一部がパパマッサタ氏に流れた疑いがあるとのことで、この人物を介してふたつの疑惑がつながってくる。
贈賄の疑いがかけられている人物の中には、パリ・サンジェルマンのオーナーでありBeIN Sportsのオーナーでもあるナセル・アル・ケライフィ氏が含まれる。
BeIN Sportsはリーグ・アンの海外放映権も保有しており、カタールマネーがフランスを席巻中。フランスの意地というか、ある意味やっかみみたいなものも感じてしまう。
カタールはPSGに飽きたらず、イングランドのクラブにも食指をのばしているとか。上の記事では名前があがってないけど、現在最有力とされるのが2部のリーズ・ユナイテッド。現オーナーは買収提案を拒否してるとも伝わっておりますが、さてどうなることやら。

というのもこのオーナー、アンドレア・ラドリッツァーニさんというのですが、この方はあのMP&Silva社の共同創業者であり、現在は日本にも進出してきたあのEleven Sportsを経営中。

MP社の破綻については売却後の話なので彼に責任はないと思われますが、Eleven Sportsについてはなかなか苦戦してるようで、提案にのっちゃう可能性もあるんじゃないかなぁ…と。ついでにEleven SportsもBeIN Sportsに買収してもらえばよいのでは。
カタール、フランス、イングランド、そして日本などなど。世界を巻き込んでぐちゃぐちゃな話が渦巻いてます。とても整理しきれないので本日はこのへんで…

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