【追記あり】スポーツ界にも仮想通貨の波。あのビッグクラブも。

最近スポーツビジネス関連の記事を読んでると"cryptocurrency"という言葉がよく出ます。いわゆる仮想通貨。もしくは暗号通貨と呼んだほうが正確かもしれませんが、スポーツ界にもこの流れが来ています。
有効な活用法があればいいのですが、もうひとつの流れとしてスポーツベッティングがあり、両者が組み合わさるとお金の動きとしてはどうなるんだろう…とも思ったりします。

筆者は株や投資信託は少しいじったことがありますが、仮想通貨の経験はないので意味不明の内容を書いてしまうかもしれません。また、本記事は特定の投資を推奨するものではないのであしからず。
最近のニュースだと、ポルトガルのベンフィカが仮想通貨決済業者と提携し、仮想通貨でチケットやグッズを買えるようにした。というものがありますが、これはスポンサーシップの一貫なのでそんなに珍しい話ではなさそうです。

それよりも気になるのはクラブとファンの結びつきを強めるために仮想通貨を使おうという動き。これを進めているのがsocios.comというサービスとChilizという仮想通貨です。
すでにPSGやユヴェントス、ローマといったクラブやeスポーツの人気チームとも契約しています。
仮想空間の中でファン活動を行うと「ファントークン」と呼ばれる独自の通貨がもらえ、それをグッズ購入にあてることができるほか、クラブが何かしらの企画を提案した際には投票権を得ることができるとか。
あまり意味がわかりませんが、クラブが独自通貨を発行できるということは、資金調達に使うことができたり、またクラブの成績によって価値が変動したりするのでしょうか。難しい話で混乱してきました。
さて、Chilizが注目されている理由のひとつに、DAZNの幹部であるJohn Gleasure氏が出資者として名を連ねているというのがあります。あくまで個人的な投資なのかもしれませんが、将来的にDAZNがChilizと何かしらの形で提携なんてこともあるかもしれません。

その場合、どんな未来が待っているんでしょうね。ヘビーユーザーにトークンが与えられて、観たい競技のリクエストができるとか?好きな競技の人気が上がったら配当みたいなものを受け取れるとか?なんだかよく分からないけど、面白そうな気がします。なんとなく。 
ChilizのTwitterでは、年齢合計200歳以上のクラブの参入を発表するとの予告あり。つまり伝統ある複数のクラブが加わるということに。さてどこなんでしょう。発表を待ちます。
【追記 9/6】
アトレティコ・マドリードとの提携が発表されました。

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