VAR試験導入で「Jリーグジャッジリプレイ番外編」配信。

ルヴァンカップの決勝トーナメントから試験導入が始まったVAR。審判の育成や予算の問題から当初は2021年の本格導入を予定していたが、最近では前倒しで来年からの導入を示唆するようになった。

そんなわけで、Jリーグでは現在VARの運用について広報活動を懸命に行っている段階。自ら運用するYouTubeの公式チャンネルでは、おなじみ原博実さん出演の「JリーグTV」に加えて、真打ち登場と言うのか「Jリーグジャッジリプレイ」の番外編の配信が始まった。
ルヴァン杯の放映権はフジテレビだから、DAZNで先行配信されるジャッジリプレイはないのでは?と不安がる声もあったけど、YouTubeで公開する分には特に問題ないでしょう。

もともとジャッジリプレイはJリーグ側が製作したコンテンツであり、著作権は株式会社Jリーグメディアプロモーションにあることは、最後に以下のテロップが表示されることからわかる。

©️2019 J.League Media Promotion All rights reserved
Jリーグメディアプロモーションでは過去の試合映像の管理や利用許諾を行っている。ルヴァン杯の映像はフジテレビが制作し、著作権もフジテレビにあるが、放映権の契約条件としてJリーグ側も管理できるよう処理を行っている。

なので、理屈だけで言えばDAZNでルヴァン杯の映像を流すこともできるのです。Jリーグが自ら管理する試合映像を用い、自ら制作した番組なのだから。

ただ、さすがにDAZNに先行配信させるわけにもいかないのでYouTubeのみの配信になったのでしょう。DAZN仕様のフォントを使ってなかったり、テーブルにルヴァンが置かれていたり、いろんな配慮が見えてきます。

とにかく、ジャッジリプレイは優良コンテンツなので今後も大事にしてほしいし、我々もまた勉強しなければなりませんね。

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