UFCファイトパスが日本語対応。

世間では本来ならオリンピック休みだったはずの4連休に入りますが、なにかと慌ただしく。GCNレースパスの話をしたと思ったら、今度はUFCファイトパスときたもんだ。

ということで、UFCが自ら運営するOTT「UFCファイトパス」が日本語に対応しました。Webサイトが日本語になっただけでなく、日本語コメンタリーも付くように。また、公開されている動画にも順次日本語字幕を付けていくとのこと。
そういえば、先日たまたまYouTubeを立ち上げたらUFCのライブ配信をやっていて、日本語コメンタリーが付いていたのでちょっと驚いたのですが、そういうことだったのですね。

YouTubeで見られるのは「ファイトナイト」と呼ばれる小規模大会と、「ナンバーシリーズ」と呼ばれる大規模大会のプレリム(前座試合)のみ。メインカードはWOWOWでの放送です。UFCのサイトからPPVを購入する方法もありましたが、こちらは英語でした。

それが、今回新たに提供されるプレミアムプランだとPPV込みで日本語コメンタリーも付くことになります。格闘技マニアの方ならすぐに流れちゃうだろうな…という感じです。WOWOWは月2,530円、プレミアムプランは2,699円ですから、他の番組を観ない人にとっては大差なく、充分お釣りがくるものです。

権利元が自らOTTを運営し、グローバルに展開する動きがここにきて続きます。これを加速させたのもまたコロナ禍なのかもしれません。コストはかかるものの、放映権料に頼らない自前の収入源を持つのは魅力的なこと。スポーツが止まった数か月で、世界の意識はどんどんと変わっているようです。

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