欧州CLの次期放映権、日本でも入札へ。早期決着か?
欧州CL/EL/ECLの次期放映権(2027-28シーズン~)は、昨年まず欧州の5大国を対象として入札が始まりましたが、次の入札が実施される国がなんと日本になりました。
UEFAのクラブコンペティションの放映権を管理している、UC3のWebサイトが1月13日に更新され、入札のステータスも更新されています。日本での入札の締め切りは1月15日 18時(日本時間)に設定されています。つまり本日です。あまりにも急展開で驚いています。
欧州5大国(イギリス・ドイツ・スペイン・イタリア・フランス)における入札は昨年11月15日に締め切られ、それからわずか3日後の18日には結果が発表されています。ですから、日本でも来週には結果が判明するかもしれません。
欧州CLの次期放映権が確定しているのは、この5か国と先んじて契約が結ばれているアメリカのみとなっています(2029-30シーズンまでParamount+と契約)。通常の流れだとまずはヨーロッパの他の国で入札が行われ、やがて他の大陸に進んでいくのですが、日本が選ばれたのは何かしらの事情がありそう。ただ、いまのところ分かっていることはありません。
展望については1月4日付の記事で書きました。現在の権利者であるWOWOWが単独で防衛するのは厳しいと言わざるを得ませんが、昨年提携したドコモ、そしてドコモとの関係を深めているDAZNとの共同戦線が実現するかどうか。U-NEXTや海外勢も関心を示すとみられ、ここ数年ではもっともカオスな状況と言えそうです。
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