「Courtside 1891」がDAZNに完全移行

FIBA(国際バスケットボール連盟)は、自らのストリーミングサービス「Courtside 1891」をDAZNに完全移行させると発表しました。


2022年に開始したCourtside 1891は、2年後の2024年にDAZNと6年間のパートナーシップを結び、DAZN内でも提供されるようになりました(中国とMENAを除くグローバル)。それからさらに2年が経過し、今後は統合を選んでいます。

2017年、FIBAとDAZN(当時はPerform Media)は合弁で「FIBA Media」を設立し、国際映像の制作と放映権の販売を手がけるようになりました。この契約は2033年までの16年間という長期にわたるものですが、さらに昨年には2041年まで延長されたと報じられています。

DAZNは「FIFA+」との統合も予定しています。2026年中という発表でしたが、最近では「2026年前半」という表現になっており、ワールドカップに間に合うものと思われます。


バスケとサッカーの公式配信を取り込むのは、DAZNの戦略上とても大きいことだと言ってよいでしょう。もっとも、FIBAよりはNBA、FIFAよりはUEFAという考え方もありますが。

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