DAZN、ホークスと提携。三軍戦を配信

福岡ソフトバンクホークスは、DAZNと「ライトスタンドパートナー」なる契約を結んだと発表しました。ライトスタンドの座席にDAZNの文字が施されます。


また、DAZNのプレスリリースによると、今シーズンから三軍戦を配信するとのことです。

https://dazngroup.com/press-room/260303/

DAZNと「ライトスタンドパートナー」契約を締結!! | 福岡ソフトバンクホークス

DAZN(ダゾーン)は福岡ソフトバンクホークスと2026シーズンにおいて「ライトスタンドパートナー」契約を締結しました。これにより、みずほPayPayドーム福岡のライトスタンドエリアを舞台に、球場演出およびファン参加型キャンペーンを展開し、スタジアム内外のファンの皆さまに新たな観戦体験を提供していきます。ライトスタンド座席を活用し、「DAZN」の文字を浮かび上がらせるモザイクアートを実施します。また、ライトスタンド座席エリアの階段部分にDAZN装飾を展開します。 スタンド全体を活用した装飾をお楽しみいただけます。ホークス戦をさらに盛り上げる施策として、ファン参加型のSNSキャンペーンを実施します。3月3日(火)から9月27日(日)までに、みずほPayPayドーム福岡で開催される福岡ソフトバンクホークス主催ホームゲーム(オープン戦および公式戦)みずほPayPayドーム福岡への来場者および試合中継視聴者試合中、ホークス選手がライトスタンドへホームランを放った際、ハッシュタグ「#野球一本チャレンジ」を付けて当日中にXへ投稿いただいた方の中から、抽選でペア観戦チケットをプレゼントします。対象試合日において、各試合開始前にDAZN公式Xアカウントよりキャンペーン実施について投稿いたします。当選者の方へは、DAZN公式Xアカウントよりダイレクトメッセージ(DM)にてご連絡いたします。所定フォームにて必要事項をご入力いただいた後、賞品を発送します。

福岡ソフトバンクホークス

三軍戦はこれまで、球団公式の「ホークスTV」で配信されてきました。ホークスはPLM社に放映権を預ける一方で、親会社であるソフトバンクはPLM社から放映権を購入する側でもあります。


ということで、ホークスTVにはソフトバンクが提供する「ベースボールLIVE」が付属しており、ある意味DAZNとは競合だとも言えますが、三軍戦を供給することで、競合関係はなくなったと言ってよいかと思います。

DAZNがNPB球団のスポンサーとなるのは、巨人に続いてのことですが、もし将来的にDAZNが12球団のコンプリートをめざすのであれば、個別の球団のスポンサーとなることはかえって格差を拡大する動きにもみえます。広島との契約が成立しない理由についてはいろいろと憶測が飛び交っていますが、待遇の差を嫌気しているという説もあります。


個人的には、巨人と新たに10年契約を結んだ時点で、半ばあきらめているのかな・・・という気もします。放映権の一括管理はおそらく実現しないでしょうし、広島のほうから話が来るのであれば、それはそれで有難いのかな、と。現時点でやれることを淡々とやっていくイメージです。

台湾では広島と契約したとの話が出ています。ただ、根拠となっているDAZN台湾のInstagramからその画像が消えてしまっているので、もしかしたらフライングで発表しちゃったのかな・・・という気もします。こちらは正式発表があり次第またお伝えします。


国内ではいろいろなしがらみがあるのはもはやどうしようもありません。ただ、海外向けであれば一括管理したほうがメリットが大きいのは明らかです。まずはそこから手がけていくべきでしょうし、DAZNがPLM社とタッグを組んでやっていく手段もあるかと思います。

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