DAZN、ホークスと提携。三軍戦を配信
福岡ソフトバンクホークスは、DAZNと「ライトスタンドパートナー」なる契約を結んだと発表しました。ライトスタンドの座席にDAZNの文字が施されます。
また、DAZNのプレスリリースによると、今シーズンから三軍戦を配信するとのことです。
三軍戦はこれまで、球団公式の「ホークスTV」で配信されてきました。ホークスはPLM社に放映権を預ける一方で、親会社であるソフトバンクはPLM社から放映権を購入する側でもあります。
ということで、ホークスTVにはソフトバンクが提供する「ベースボールLIVE」が付属しており、ある意味DAZNとは競合だとも言えますが、三軍戦を供給することで、競合関係はなくなったと言ってよいかと思います。
DAZNがNPB球団のスポンサーとなるのは、巨人に続いてのことですが、もし将来的にDAZNが12球団のコンプリートをめざすのであれば、個別の球団のスポンサーとなることはかえって格差を拡大する動きにもみえます。広島との契約が成立しない理由についてはいろいろと憶測が飛び交っていますが、待遇の差を嫌気しているという説もあります。
個人的には、巨人と新たに10年契約を結んだ時点で、半ばあきらめているのかな・・・という気もします。放映権の一括管理はおそらく実現しないでしょうし、広島のほうから話が来るのであれば、それはそれで有難いのかな、と。現時点でやれることを淡々とやっていくイメージです。
台湾では広島と契約したとの話が出ています。ただ、根拠となっているDAZN台湾のInstagramからその画像が消えてしまっているので、もしかしたらフライングで発表しちゃったのかな・・・という気もします。こちらは正式発表があり次第またお伝えします。
国内ではいろいろなしがらみがあるのはもはやどうしようもありません。ただ、海外向けであれば一括管理したほうがメリットが大きいのは明らかです。まずはそこから手がけていくべきでしょうし、DAZNがPLM社とタッグを組んでやっていく手段もあるかと思います。
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