FOD、モータースポーツを追加。DAZNらはどうする
今年からF1の放映権を独占したフジテレビは、FODを通じて「スーパー耐久」と「KYOJO CUP」をライブ配信すると発表しています。すでに今年の配信が決まっているスーパーフォーミュラも含めて、モータースポーツのコンテンツがさらに増えました。
もっとも、どちらも昨年まではYouTubeで無料ライブ配信されており、フジテレビのプレスリリースにも「独占」とは書かれていません。スーパー耐久の開幕戦は3月21日、すなわち本日からなのですが、YouTubeで引き続きライブ配信されます。
なので、FODの配信は独自の映像なのか、それともYouTubeと同じなのかで意味合いが変わってくることになります。FODの配信ページでは「公式映像コメンタリー」と表記されているので、同じような気もしますが。
F1の放映権を失ったDAZNは、今後どんな動きを見せるのでしょうか。昨年の最終戦を終えたあと、DAZN F1チームはこんなメッセージを出しています。
これからもF1を見続けてください
F1を愛し続けてください
この熱を絶やさぬよう 今後もモータースポーツの魅力を伝え続けていきます
「今後も」とは書いてあるのですが、実際にどうするのかはもっと偉い人たちの判断になりますので、権利と予算がなければどうしようもありません。
昨年配信したスーパーフォーミュラですが、DAZNのページにはまだ昨年のコンテンツが残っており、契約が切れたわけではなさそうです。一方で、2月に開催された公式テストは配信しませんでした。
スーパーフォーミュラの公式サイトには、執筆時点でまだ昨年の放送・配信予定が記されており、更新されていません。昨年と変わらないから更新してない、という解釈もできますが、改めて発表があるものと思います。
同じことはABEMAにも言えます。ABEMAもまだ契約は切れてなさそうなんですが、現時点で正式発表はありません。各自最新の情報をご確認ください。
0コメント