放映権事情を妄想しながらスポーツ中継を楽しむ

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来季プレミアリーグ放映権関連時系列まとめ

取り急ぎ、これまでの流れを時系列でまとめます。

詳細については、当ブログの過去記事なども参考にして頂けると幸いです。サイト内検索も設置しました。

1/20(木)

アジア太平洋の14の地域で、来季のプレミアリーグの入札が開始されたと報じられる。1/20が第1回の入札締め切り。

14の地域には日本や韓国、東南アジアなどが含まれています。

Premier League media rights bids due in 14 Asia-Pacific markets | SportBusiness
https://www.sportbusiness.com/news/premier-league-media-rights-bids-due-in-14-asian-markets/?utm_source=newsletter&utm_medium=email&utm_campaign=Singapore_2022-01-20

1/21(金)

KDDIがauユーザー向けにDAZNの値上げを告知する。その後、DAZNからも正式発表。

一部で「DAZNはプレミアの放映権を失うことを知ってて値上げしたのでは」との声があるようですが、この通り1日違いです。その後、日本市場では2回の入札ラウンドを経て決着したと報じられていますので、この時点ではまだ決着していなった可能性のほうが高いです。

もし結果が分かったとしても、値上げ発表までには周到な準備が必要であり、慌てて発表したとは考えられません。

「DAZN」が月額3000円に、2月22日に値上げ
https://k-tai.watch.impress.co.jp/docs/news/1382529.html

1/28(金)

「SportBusiness」が、日本と韓国の市場における落札者がEclat Media Groupであると報じる。

この時点では他の地域での落札者が分かっていませんでしたが、結果的にはEclatが落札したのは日本と韓国のみでした。

ちなみにEclatは現地の読みだと「エイクラ」です。

EXCLUSIVE: Premier League secures rights-fee increases in Japan, Korea as Eclat expands again | Spor
https://www.sportbusiness.com/news/exclusive-premier-league-secures-rights-fee-increases-in-japan-and-korea-as-eclat-expands-again/

2/11(金)

SportBusinessの続報。放映権料が日本では年2,670万ドル(3年契約で総額8,000万ドル)、韓国では年3,000万ドル(総額9,000万ドル)だと報じられる。

また、DAZNの今シーズンまでの放映権料は年1,800万ドルだったとの記述あり。

Ambitious Eclat sends Premier League fees up in Japan and Korea | SportBusiness Media
https://media.sportbusiness.com/2022/02/ambitious-eclat-sends-premier-league-fees-up-in-japan-and-korea/

3/7(月)

Eclat Media Groupの傘下であるLIVE SPORTS MEDIA(以下LSM)が、運営するサービス「SPOZONE」を「SPOTV NOW」に改名すると発表。

すでに韓国で展開されている同名のサービスに合わせたこととなります。

【速報】【追記あり】SPOZONEが「SPOTV NOW」に改名。
https://www.sportmediarights.tokyo/posts/32695358?categoryIds=1097860

3/15(火)

Eclat Media Groupがソウル警察による捜索を受けたと韓国メディアが報じる。

会社代表による横領、およびKBO(韓国プロ野球)職員への贈賄の嫌疑がかけられましたが、現時点で進捗はありません。

韓国Eclat、KBOに贈賄疑惑?警察の捜索受ける。
https://www.sportmediarights.tokyo/posts/32844810

4/14(木)

Eclat Media Groupが日本と韓国で放映権を獲得したと正式発表。

来季からプレミアリーグ中継は『SPOTV NOW』で!韓国企業が日本での放映権獲得を正式発表|スポーツソウル日本版
https://sportsseoulweb.jp/sports_topic/id=48325

4/15(金)

LSMが来季よりSPOTV NOWでプレミアリーグ全試合を配信すると発表。

これを受け、DAZNは来季の放映権を取得していないことを認める。LSM側も「DAZNと交渉する意思はある」とのコメント。

LSMの発表に「独占」の文字はなく、サブライセンスが期待されました。

【SPOTV NOW】2022/23シーズンプレミアリーグ配信が決定
https://prtimes.jp/main/html/rd/p/000000010.000075946.html

DAZN、英プレミアリーグの放映権失う可能性 権利獲得の韓国企業「交渉の意思ある」
https://www.itmedia.co.jp/business/articles/2204/15/news188.html

6/1(水)

DAZN、およびDAZNのYouTubeチャンネルからプレミアリーグ関連のコンテンツが削除されたことが判明する。

それ以前からコンテンツの配信期限が5/31に設定されており、契約切れにともなう予定通りの行動と考えられます。裏を返せば、サブライセンスの交渉が成立しなかったことを意味します。

交渉自体も公表できない守秘義務の壁 & スコットランド関連
https://www.sportmediarights.tokyo/posts/35132513/

6/16(木)

プレミアリーグ公式サイトの放送局リストにDAZNのロゴが表示されたことが話題となったが、その後削除される。

公式がこんなミスをするの?ということで一瞬期待を持たせましたが、やはりミスだったようです。

【落ち着いて】プレミア公式、来季放送局にDAZNの名前【待て】
https://www.sportmediarights.tokyo/posts/35265659/

7/20(水)

DAZNが来季も「プレミアリーグ・フリークス」を継続すると発表。

しかし、放映権について具体的な話はなく、現時点では試合映像なしとなりそうです。

【噂は噂】DAZN「プレミアリーグ・フリークス」は来季も継続。
https://www.sportmediarights.tokyo/posts/36236856


7/21(木)

ABEMAが来季から計114試合を配信すると発表。


「ABEMA」で世界最高峰のサッカーリーグ「プレミアリーグ」 2022-23シーズンの放送決定!世界屈指の強豪クラブ同士のビッグマッチや日本代表候補の注目試合を毎節無料で生中継
https://www.cyberagent.co.jp/news/detail/id=27812