トップランク、DAZNと契約か
昨年7月にESPNとの契約が切れて以来、新たな放映権契約を結べていないトップランクですが、DAZNとの契約に近づいていると報じられています。
ESPNとの契約は年間8,500万ドルとされていますが、DAZNとの契約はわずか1,000万ドル程度にすぎないとのこと。年間で8~10回の興行が配信される予定だそうです。
DAZNは最近、マッチルームとの契約を5年間延長したばかりですが、すでにマッチルームとの関係にすき間風が吹いているという話も。マッチルームが契約選手を他のプロモーターの興行に貸し出ししすぎているというのです。囲い込みも問題ですが、出しすぎもまた問題というわけです。
DAZNにとっては腐ってもトップランク。契約することにメリットはあるでしょうし、むしろ金額が下がるまでじっくり待っていた感もあります。マッチルームの契約選手との試合もより組みやすくなるでしょう。脅威となるのは、やはりズッファ・ボクシングです。こちらへの対抗策と言った意味合いもあります。
マッチルームといえば、Netflixでドキュメンタリー「MATCHROOM: キングス・オブ・スポーツプロモーター」が配信されています。WBCが終わったら、こういったドキュメンタリーを楽しむのもよいかと思います。マッチルームはボクシング以外のスポーツも手がけており、ダーツやスヌーカーの話も出てくるそうです。
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