DAZN、ベルギー国内放映権で2社目のサブライセンス
ベルギーリーグの国内放映権について、DAZNは先日発表されたTelenetに続き、Proximusともサブライセンス契約を結びました。Proximusは今週末のプレーオフから放送を開始。オランダ語とフランス語のチャンネルを用意するとのことです。
DAZNは、放映権契約の際に2社以上とサブライセンス契約を結ぶことが義務付けられていましたが、交渉が難航していました。
そのため、DAZNは今シーズン限りでの契約破棄をちらつかせる事態にまで発展していましたが、このたび2社との契約が成立したことで、収束に向かう可能性が出てきました。
DAZNは結果的にベルキーリーグを「独占」しましたが、独占は必ずしも美味しいとは限りません。新興のサービスが国内リーグの放映権だけで稼ぐのは難しい、というのは日本のJリーグも似たような状況にありますが、既存のテレビメディアと提携することで、露出を確保することも大事なことです。
CL/ELの次期放映権をCanal+が落札したことで、ProximusはCL、TelenetはELの権利を来シーズン限りで失うことになりました。その両社が動いたことでDAZNの契約が維持されることとなれば、サブライセンス契約も必然的に維持されることになります。もしDAZNが撤退したとしても、その後釜に収まればいいというわけですね。
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