【不定期更新】DAZNが持っていると思われる放映権を調べる

※この記事は、DAZNの持つ権利について、権利元や契約期間が判明しているものについてまとめたものです。いつ権利が切れるのか、更新時期の確認にお役立てください。

※以下の内容は筆者が勝手に調べているもので、DAZNとは一切関係ありません。

※なるべくソースは付けましたが、細かい契約条件までは当然わかりませんので、信頼性はあまり期待しないでくださいm(_ _)m

【2020/7/20更新】
今季のMLBは「SPOZONE」での配信となりました。

【2020/8/5更新】
ベルギーリーグの配信が発表されました。

【2020/8/25更新】
Jリーグとの契約を2年延長したことが発表されました。

現在配信中のコンテンツ

■サッカー

Jリーグ

2017~26年の10年契約 (総額2,100億円)
https://www.jleague.jp/sp/news/article/6462/
→2年延長し、2028年までの12年契約(総額2,239億円)
https://www.jleague.jp/sp/release/post-64214/

※有料放送およびネット配信について独占。無料放送には及ばないためNHKや民放局も放送可能。
※映像制作はJリーグ側が行い、著作権もJリーグが管理する。よってDAZNと同じ映像を使って無料放送のテレビ局が中継することも可能。 

UEFA チャンピオンズリーグ/ヨーロッパリーグ/スーパーカップ

2018-19シーズン⇒20-21まで3年契約(独占配信)
http://media.dazn.com/press-releases-ja/2017/06/15/
※2019年9月よりBS日テレで注目試合の再放送とweeklyハイライトの放送を開始。

プレミアリーグ(イングランド)

2019-20シーズン⇒21-22まで3年契約(独占配信)
https://twitter.com/benmabley/status/765559721877131266
https://media.dazn.com/ja/press-releases-ja/2019/02/15epl/
※2016-17シーズン⇒18-19まではスポナビライブ(ソフトバンク)から購入

ラ・リーガ サンタンデール(スペイン)

【今年更新】
2016-17シーズン⇒19-20まで4年契約
※スポナビライブ(ソフトバンク)から購入
※WOWOWでも毎節5試合放送
https://news.yahoo.co.jp/byline/ichiroozawa/20180209-00081426/

セリエA (イタリア)

【今年更新】
2018-19シーズンより(契約年数不明)
※スカパーが2年契約を発表しているため同程度と推定。
※DAZNでは毎節最大7試合、スカパーでは毎節3試合を中継。
(それぞれ1試合の独占枠あり。また中継カードが重複する場合あり)
https://media.dazn.com/ja/press-releases-ja/2018/08/14-4/
https://soccer.skyperfectv.co.jp/s/info/616

ジュピラー・プロ・リーグ(ベルギー)

2020-21シーズンより独占配信。(契約年数不明)
https://media.dazn.com/ja/press-releases-ja/2020/08/05-3/

コパ・デル・レイ (スペイン国王杯)

2019-20シーズンから3年契約
https://media.dazn.com/en/press-releases/2019/12/dazn-lands-copa-del-rey-rights-in-spain-germany-austria-switzerland-and-japan/
※国際映像が制作されるのは1・2回戦の各16試合と3回戦以降の全試合。

DFBポカール (ドイツカップ)

2018-19シーズンから4年契約?
http://www.infrontsports.com/properties/dfb/dfbcup/
※上記サイトのPDFファイルより推定。
※国際映像が制作されるのは63試合中25試合。

野球

※オールスター、日本シリーズは配信なし。(NPB主催のため)

パ・リーグ球団主催試合

※6球団共同出資の会社(PLM)による一括管理。
2018~2022年の5年契約
https://prtimes.jp/main/html/rd/p/000000024.000019259.html

セ・リーグ球団主催試合

※球団ごとの個別管理のため複雑です。
https://toyokeizai.net/articles/-/214676?page=2

■配信あり
巨人
横浜DeNA
阪神  ※テレビ優先のため5分ディレイ
中日  ※一部試合は配信なし(地元局が放映権を持つ巨人戦)
ヤクルト
■配信なし
広島  ※JSPORTS

▼巨人とDAZNの提携について
2019年から「長い期間」の提携
https://www.sportingnews.com/jp/プロ野球/news/読売巨人軍とdaznが包括提携を正式発表試合中継だけでなく読売新聞との大々的な取り組みも/x80sy576wmzg1qa6phttzf8jj
※映像は日本テレビから提供を受け、画面右上に「G+」のロゴが表示される。
※放映権料は日テレに支払い、球団にはスポンサー料を支払う。 

ラグビー

欧州チャンピオンズカップ/チャレンジカップ

2018-19シーズンから21-22まで4年契約
https://www.sportbusiness.com/sport-news/dazn-secures-european-club-rugby-union-rights-six-markets

トップリーグ

主要試合を配信。
※開幕節は全試合、第2節以降は毎節3試合程度。
https://media.dazn.com/ja/press-releases-ja/2019/12/20-6/

バスケットボール

Bリーグ

【今年更新】
2016-17シーズン⇒19-20までの4年契約。 (スポンサー料込みで推定125億円)
※放映権はソフトバンクが購入。スポナビライブ終了の救済措置としてDAZNにライセンス。
※対象はB1のみ。B2はソフトバンクが新たに立ち上げた「バスケットLIVE」で配信。
https://japan.cnet.com/article/35079345/
https://toyokeizai.net/articles/-/108971?display=b 

ソフトバンクが2023年まで契約延長。DAZNについては決まり次第更新。
https://www.sponichi.co.jp/sports/news/2020/05/20/kiji/20200519s00011000356000c.html

FIBA主催国際試合

2017~2033年の16年契約(約5億ユーロ)
http://www.fiba.basketball/en/news/fiba-announces-long-term-strategic-partnership-with-perform
※パフォームグループとFIBAの合弁会社「FIBA Media」が管理。
※2019FIBAワールドカップなどの主要大会については、フジテレビも放映権を獲得。

●補足
NBAは2017-18シーズンより楽天が獲得。(5年2.25億ドルと推定)
https://corp.rakuten.co.jp/news/press/2017/1010_02.html

格闘技

ベラトール

2018年9月より5年契約。総額1億ドル以上と推定。
年間22大会を配信予定。(うち7大会はDAZN独占)

マッチルーム・ボクシング主催興行

2018年から8年契約。9月より配信開始。
10億ドル規模のジョイントベンチャーを立ち上げ。

http://media.dazn.com/press-releases-ja/2018/05/11-2/


ゴールデンボーイ・プロモーション主催興行、およびサウル"カネロ"アルバレス選手の試合

2019年から5年契約。3.65億ドル。

カネロ選手は契約期間内に11試合を行う。

ゴールデンボーイ・プロモーションが主催する年間10大会を配信。

https://www.boxingscene.com/canelo-oscar-de-la-hoya-dazn-discuss-new-mega-deal--132827


ゲンナジー"GGG"ゴロフキン選手の試合

2019年6月より年2試合×3年、計6試合の契約

2020年よりGGGプロモーションが主催する大会を年2大会配信。

https://media.dazn.com/en/press-releases/2019/03/dazn-signs-gennady-golovkin-for-remainder-of-career/


バレーボール

Vリーグ

2016-17~2020-21シーズンまで5年契約
※2018-19シーズンより独自サービス「V.TV」が開始されたことに伴い、配信対象はV1(V・プレミア改め)の一部試合に縮小されました。

テニス

WTA (女子プロツアー)

2015~2024年の10年契約 (5.25億$)
※パフォームグループとWTAの合弁会社「WTA Media」が管理。
※対象は4大大会および日本開催の大会を除いた全大会。 (4大大会の放映権は主催者側、日本開催の大会は販売済み)

アメリカンフットボール

NFL

2017-18シーズンから複数年契約(年数不明、2021年まで?)
https://www.newswire.ca/news-releases/nfl-and-perform-group-enter-into-strategic-media-relationship-621741193.html
※パフォームグループとNFLの提携による。
※パフォームグループはゲームパスの代理店も担当。→2019年からOverTier社に移動。
※見逃し視聴期間は3日間で、他の競技よりも短い。

ダーツ、スヌーカー、ボウリング、フィッシング

いずれもマッチルーム社の主催大会。
2016年9月から5年契約

配信を終了したコンテンツ

サッカー

2019コパ・アメリカ (南米選手権)

全試合を独占配信。日本代表戦の配信は初めて。
開幕戦+日本戦1試合の計2試合は「スポーツナビ」でも無料配信。

ブンデスリーガ (ドイツ)

【今年更新→スカパー】
2017-18シーズンのみ単年契約
2018-19シーズンからスカパーが獲得(2年契約)
http://media.dazn.com/press-releases-ja/2017/08/07/
※FOXスポーツが2019-20シーズンまでの放映権を獲得しているため、本件はサブライセンスと推定。
https://www.soccer-king.jp/news/world/ger/20131015/141510.html
2024-25シーズンまでスカパーが延長
https://soccer.skyperfectv.co.jp/s/bundes/news20200520

プロ野球

広島 

2016年から3年契約 (広島県内では視聴不可)
⇒2019年は更新されず。
https://www.jsports.co.jp/press_release/20190227.html

ヤクルト(2020年復帰)

2018年のみ単年契約
⇒2019年は更新されず
⇒2020年に復帰
https://www.huffingtonpost.jp/entry/swallows-cantwatch_jp_5c7772e4e4b0952f89de3ada

MLB

2020年シーズンより「SPOZONE」がネット配信。
https://this.kiji.is/650914145907295329

ラグビー

ラグビーワールドカップ2019

全試合のハイライトを配信。ライブ配信なし。
(ライブの放映権はNHK・日本テレビ・JSPORTS)
https://av.watch.impress.co.jp/docs/news/1169986.html

格闘技

WWE

2017年4月から複数年契約⇒2018年末に終了。
https://media.dazn.com/ja/press-releases-ja/2017/04/10/
※配信対象はスマックダウン&ロウのみ。
※2019年よりJSPORTSで放送。レッスルマニアはPPV。
https://www.jsports.co.jp/wwe/

UFC

2016年夏から2年契約
⇒2018年春からはファイトナイトのみ配信
⇒2019年2月に終了
https://prtimes.jp/main/html/rd/p/000000003.000019339.html
https://www.sportbusiness.com/sport-news/wowow-returns-ufc-broadcast-partner-japan-after-30-month-hiatus
※配信が途絶えていたナンバーシリーズは、2018年10月からWOWOWで放送。
https://corporate.wowow.co.jp/news/info/3955.html

自転車競技

2017~2019年に配信。2020年は配信しないことを発表。

2020年8月から「GCNレースパス」にて配信。対象レースは昨年までのDAZNと類似。
https://racetv.globalcyclingnetwork.com/

0コメント

  • 1000 / 1000